「健康的」な歯を作る

「健康的な歯」は美しい輝きから

「健康な歯」といえば、これは言うまでもなく虫歯や歯周病に侵されておらず、気持ちよくものが噛める歯のことをいいます。一方、「健康的な歯」といった場合、ニュアンスは少し変わります。表面のつやだとか、真っ白な輝きだとか、外観からもたらされる印象がかなり影響してきます。実は歯科医院の中には、「健康な歯」のためだけでなく、この「健康的な歯」を実現するための治療を提供しているところもあります。これを審美歯科といいます。審美歯科は、歯の機能面よりも美的な面の改善を目的とした治療を行う診療科目です。かつてはモデルなど人前に出る特殊な職業の人がもっぱら利用していましたが、現在では美に対する関心の高まりを受けて一般の人でも受診するケースが増えてきています。

審美歯科のさまざまな治療法

審美歯科では、歯を白く見せるためのさまざまな治療技術を提供しています。代表的なものとしては、樹脂を塗って白くする、白く見せる人工物を装着する、薬品で色素を落とすという3つの方法があります。第1の方法は、デンタルマニキュアといいます。これは白い樹脂で歯をコーティングするというものです。第2の方法には、セラミック製のかぶせ物をするセラミッククラウンと、同じくセラミック製の薄片を表面に貼り付けるラミネートべニアというものがあります。第3の方法はホワイトニングといいます。特殊な薬液を歯に塗って、色素を変性させて色を抜きます。白く輝く歯には清潔さや溌溂さなど、ポジティブな印象があります。周囲にアピールするだけでなく、自分自身にも精神的に良い影響を与えます。審美歯科は、そうした気持ちの面での積極性を「治療効果」としてもたらす歯科医療であるということができます。

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